どうも、morleyです
引き続き SPR300 を調整していきます。
今回は純正状態の構成に近づけるよう各パーツを準備しましたので組み込んでいきます
まずピストンスプリングは PDI のVSR-10用太径スプリングにします。
このスプリングは同社プレシジョンシリンダー用ですが、一度使ってみたかったので用意しました。
303mmバレル専用の表記がありますのでVSR-10 Gスペック用ですね。


上がもともと入っていたスプリング
下がPDIスプリングです。
巻数がずいぶん違いますね

線径はあまり変わらないように見えますが外径が少し大きいです
不等ピッチスプリングは巻ピッチは均一ではありませんのでセットする向きの基本はピッチが狭いほうがスプリングガイド等の固定側になります

またバネ鳴りがしたら嫌なので最初に作った嵩上げスペーサーも一緒に組みます
スペーサーはいつもピストン側に入れてるのですが、ピストン側に入れるのには理由があって今回のSPR300のスプリングガイドはベアリングタイプであったためなのと、VSR10やL96などの樹脂ガイドの場合、スプリングが縮むときの応力のかかり具合によってスプリングガイドが折れてしまうのを防ぐためです(ワタシは一度折りました)
シリンダーは完成したので次はチャンバー側に移ります

まずインナーバレルはダヴィンチカスタムさんの「紅蓮・弐」にしました。

こちらも東京マルイ VSR-10 G-Spec の表記がありますがSPR300のチャンバーはインナーバレルを差し込むタイプなのでホップパッキン固定の溝があっていればなんでもいいです。
「紅蓮・弐」は素材は鉄でありながら「HV500 コート」という特殊表面処理が施され耐久性が向上してるのと先端がきれいなテーパー加工がされているにもかかわらず価格がリーズナブルだったので試してみようと思いました。
内径は6.03mmでSPR300純正と同じです。
ホップパッキンは最近使用率の多い「4UANTUM フリクション Pro」

突起の形は四角くフラットですので付属の押しゴムと組み合わせるのが正解なのでしょうが今回は押しゴムは使いません

そのままチャンバーに差し込んだところ結構ゆるく、気密が良くなさそうだったのでポリイミドテープを1周ホップパッキンに巻きました(純正パッキンは少し抵抗がある)
ホップパッキンはメーカーによって形は同じでも厚みが違ったりするので現物合わせでこのような対策が必要になるのと、明らかに挿入時の抵抗が強い場合は無理に取り付けるとホップパッキンが歪んで本来の性能を出せない可能性があるのでそのパッキンの使用はやめたほうがいいです

ホップアジャスターはいったんノーマルタイプに戻します
変更するパーツはここまでですので一度組み上げて初速を測ります。

なかなかいい感じの初速になりました
ここからホップをかけていくと…

最大で93.51m/s!
いい感じじゃね?!
弾道無視の最大値なので適正ホップの時の初速はわかりませんが、最大でこの数値なら万が一でも初速オーバーとかにはならないと思います。
あとは実際ゲームで使ってみて弾道の確認をしたいと思います。

今日はここまで!


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