どうも、morleyです。
今回は、VFC Avalon Saber CQBにJEFFTRON(ジェフトロン)の電子トリガーユニット「LEVIATHAN-V2」を組み込みました話です。
この「LEVIATHAN-V2」は詳しくはあまり知らなかったのですが、再販?されたものみたいで、LEVIATHAN-V2とスマートフォンをBluetoothで繋げて各種設定ができるという画期的な電子トリガーユニットになります。
実はワタシ自身、過去にG&GのETUを壊した経験があり、FCU(Fire control unitの略)に苦手意識があったのですが、仲間内で同じFCUのタイタンを強く勧められ電子トリガーユニットに興味が湧いてきたところでした。
というわけでこの度、ワタシのメインにインストールすることに致しました。
(なぜかタイタンではない)

シンプルな外箱
箱は意外と小さくシンプルな感じです。

箱の中身
内容は、
・LEVIATHAN-V2後方配線ユニット
・専用トリガー(多分レトロアームズ製)
・ユニット基盤固定ネジ
・固定用スポンジ
・英語表記マニュアル
・ステッカー
以上になります。
まずはVFCを分解していきます。
LEVIATHAN-V2を組み込むにあたり、不要なパーツが出るので外していきます。

前回組んだスイッチユニット、配線、FETはさよならです。
不要パーツは
・スイッチユニット
・配線全て
・純正トリガー
・カットオフレバー
・セーフティバー
・スイッチとカットオフのスプリング
結構ありますね。
スイッチユニットと配線それにつながるFETは今後、別のトイガンに使うことにします。
早速組んでいきます。

LEVIATHAN-V2の基盤
LEVIATHAN-V2の特徴の一つで、他の電子トリガーユニット(TITANやPERUN等)は各部センサーが光センサーなのに対し、こちらはトリガー、カットオフ、セレクターが全て物理スイッチ式になりますので好みが分かれるところになるかと思います。
写真撮り忘れてましたが、基盤は上下で分割式になります。

付属の専用トリガー
こちらは専用のトリガーで、一般的なトリガーと形が違い、トリガーストローク調整用のイモネジがついています。
完全にストレートではない形状が結構気に入りました。
メカボックスをある程度洗浄しLEVIATHAN-V2を入れてみます。

すんなり入ります。
基盤の固定には長さの関係上付属のネジを使います。
また、配線がかなり固く、梱包の際のクセがついているので配線は組む前にクセ取りをした方がいいです。
配線の取り回しや組み込む際の注意点はマニュアルに詳しく記載されていますが、英語表記なのでワタシは読めませんでしたので(笑)写真と読める範囲で理解しました。
日本語マニュアルがあるのを組み終わったあとに知りました……

赤点の感覚を均等に。
基盤を組むときの注意点の一つとして、セクターギアの軸受けの周囲に均等に隙間ができるよう調整します。
また、セクターギアを組むときにカットオフカムでスイッチを上から押さないように注意してください。

最初からついてるコネクタ
コネクタは最初からこれがついていますがワタシはこのタイプのコネクタを使ってないので変えます。

芯線は太目。
配線の芯は割と太めなので通電効率も良さそうですね。

場所を取らないミニTコネクタ。
いつも使っているミニTコネクタに変更しました。
次にセレクタースイッチ部分を見ていきます。

セーフティ位置でセミポジションを押してる。
LEVIATHAN-V2は物理セーフティがなく、マイクロスイッチ検出方式になりますのでこのままだとセレクターがSAFE位置でも発射できてしまうのでセレクタープレートを削って調整します。

こんな感じです。
SEMIとAUTOの兼ね合いもありますので両方の位置を削って調整しました。
戻ってメカボックスの中身です。

トリガーを付けてみる。
この赤丸のイモネジでトリガーストロークの調整ができます。
トリガー用のスイッチとの位置関係を見るとかなりストロークが詰めれそうです。
ここで注意点ですが、このトリガーストローク調整用のイモネジは結構ゆるみやすいので調整し終わったら緩み防止剤を使うことをお勧めします。

トリガーのクリック感を演出する板バネ。
この変な形の板バネはトリガーのクリック感を演出するために今回から追加されたものらしいですが、VFCのメカボックスではトリガーの頭が板バネに届いてませんでした。
ワタシの場合はゲーム特化銃の為このギミックは使わないことにしました。
使う場合はアルミか真鍮の薄い板を貼ろうかと思います。
後はギアやシリンダー等、他のパーツを組んでもとに戻し、スマートフォンでアプリをダウンロードし各部センサーのチェックを行います。
アプリは「LEVIATHAN BY JEFFTRON」で検索すると出てきます。

アプリの画面はこんな感じ。
こんな感じの画面でトリガー、セクターギア、セミ、オートのチェックができます。
各部動かしてみて問題なく反応すれば組み込み作業は完了です。
このアプリでバーストやプリコック、アクティブブレーキ等の設定ができ、自身のプレイスタイルに合わせた銃にできます。
世の中便利になりましたね…
LEVIATHAN-V2の組み込み自体はメカボックスの分解やカスタムをやっている方ならさほど難しいという物ではないかと思います。
どのメーカーのトイガンに入れるかにもよりますが、マニュアルにも組み込み時の注意点が詳しく記載されているので、落ち着いてゆっくり確認しながら作業すれば大丈夫かと思いました。
またLEVIATHAN-V2の機能の中にはメカボックスのギア比やスプリングレートなどを結構煮詰めておかないとすぐエラーが出てしまいそうなのもありましたので、メカボックス自体を自分がどういう性能のトイガンにしたいのかをある程度作りこんでおく必要があるかと思いました。(これは他のFCUも一緒かと思います。)
現在の仕様は18:1ギア、VFC純正スプリング、ZCハイトルクモーターで、バーストやプリコックは問題なかったのですが、バイナリートリガー(トリガーを引いて発射、戻して発射)という設定にすると、メカボックスが追い付かずエラーが出る時がありました。
この辺は今後煮詰めていきたいと思います。
しかし、LEVIATHANの読み方はリヴァイアサン、レヴィアサン、レヴィアタン、いろいろあるみたいですが、スクエニのファイナルファンタジーシリーズをがっつり遊んだ世代としては「リヴァイアサン」が一番しっくりきます…
今日はここまで!
※現在はカットオフとセレクター位置検出が光学センサーになってます。
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