どうも、morleyです。
今回はカスタムというよりはある程度の完成が見えたCYMA MP5K(CM041)にゲームに使うにあたってのドットサイトやサプレッサー等、周辺パーツを付けましたのでこんな感じになりました的なご紹介です。
こんな感じになりました ↓
まずは正確なサイティングをするために必ずと言っていいほど必要なドットサイト
以前に「格安だけどかなりおすすめドットサイト」として紹介したもので、ライザーマウント付きでハイマウント、ローマウント、好みの高さにできます。
購入からずいぶん使ってますがゼロインできないとかドットが消える、ずれるとかいうこともなく普通に使えていますが以前とは取り扱いメーカーが変わっているようです。
この辺はレプリカあるあるですね…
MP5に光学機器を載せるにあたって外せないのが20㎜レールマウントです。
G&Gの物でツメががっちりしていて確実にフレームに固定できますがここはずれたり外れなければなんでもいいと思います。
サプレッサーをかなり悩みましたが短くてMP5のずんぐり感を壊したくなかったので短い「CYMA M147 Stubby サイレンサー (14mm逆ネジ)」を付けてみました。
中にスポンジは入っておらず消音効果はないです(笑)
後日、スポンジを入れてみようと思います。
ワタシはほぼ屋外フィールドの人なので実用することはないかもしれませんが見た目の情報量は大事なので「シュアファイア M300タイプ」のフラッシュライトをつけました。
夜戦をすることがあれば大活躍すると思います。
反対側にはフラッシュライトを点灯させる「Modliteタイプ タクティカルリモートスイッチ」と「QDスリングスイベルマウント」を付けてます。
個人的にサバイバルゲームでのスリングの活用はしないのですが、できないだけ(笑)たまにスリングを使いたくなるので一応付けてます。
Tango Downタイプのバーティカルグリップです。
フォアグリップがあるのとないのでは構え安さがかなり変わってきますね。
中古で購入したときからですが、アンクルマイクスのグリップカバーが付いていてフィンガーチャンネルが素のMP5にはない握りやすさを実現しています。
「MAGPUL CTRストック レプリカ」を使用してます。
ストックは射撃の精度に大きく関わってくるので慣れているM4系のストックにしました。
好みはありますが、ワタシの場合バッファーチューブにバッテリーが入れられるのもM4系ストックを選ぶ理由になってます。
こんな感じで今回修理した「CYMA MP5K(CM041)」ですが今後もゲームで使いながら改善点を見つけつつカスタムしていこうと思います。
今日はここまで!
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